2017年11月20日 (月)

上飯田の家 外壁付加断熱下地工事

最近、一気に寒くなってきました。

外で吐く息も白くなっています。

そんな中、今日も現地へと足を運びます。

目的は、建て主様との打合せと工事状況の確認です。

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外では「付加断熱」の為の下地工事が進んでいます。

今回は、既存外壁を撤去せず工事を行う工法を工務店さんと相談し採用しました。

現場では「はしご」とよばれる木下地で付加断熱の厚みを確保していきます。

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断熱の厚みは210mmです。

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下地が完了すれば次は断熱工事です。

引き続き工事のほう、どうぞ宜しくお願い致します。

最後に1枚。

建て主様のお子さんが、端材で工事完成後の家を積み木のように組み立てていました。

屋根からおりる事が出来る「すべり台」がご希望のようです。

次回打ち合わせの際、議題に挙げたいと思います。

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endo


2017年11月17日 (金)

米ヶ袋の家 オープンハウス見学会のご案内

来月12月初旬に、米ヶ袋の家が完成致します。

この度、お施主様のご理解とご協力により、
完全予約制にてオープンハウス見学会を開催させて頂くこととなりました。
ご興味のある方は、下記概要をご確認頂きましてお気軽にお問合せください。


日時_

12/2(土) 10時-17時
午前 (1) 10:00-11:00 (2) 11:00-12:00
午後 (3) 13:00-14:00 (4) 14:00-15:00 (5) 15:00-16:00 (6) 16:00-17:00

3(日) 10時-17時
午前 (1) 10:00-11:00 (2) 11:00-12:00
午後 (3) 13:00-14:00 (4) 14:00-15:00 (5) 15:00-16:00 (6) 16:00-17:00

※両日ともに各時間帯 1 組ずつご案内致します。
掛線部はご予約済みとなりますので、別のお時間帯をご選択下さい。


見学会は時間区切りの完全予約制とさせて頂きます。
ご希望の方は、下記内容を記入頂きましてお申し込みメールアドレスまでご連絡下さい。

代表者氏名 :
参加人数 :
連絡先(携帯) :
交通手段 :
希望日時 :


所在地_宮城県仙台市青葉区米ヶ袋


交通_「 東北自動車道仙台宮城 IC 出口 」より車で 10 分
仙台市営地下鉄 南北線 五橋駅より徒歩 15 分
※ 駐車場あり。お申込み完了後、詳細場所のご案内をお送りします。


お申込みメールアドレス_info@ykaa.jp


Photo


2017年11月15日 (水)

上飯田の家 解体工事〜樹脂サッシ取付け

今年の秋から新たなプロジェクトがスタートしていす。

築30年以上の住宅を断熱改修し、「暖かく快適」な住まいにする計画です。

これから竣工までブログにて紹介させて頂きます。

工事着工前の外観です。

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内装はこのようになっていました。

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断熱改修と合わせて建物内部も改修していく計画です。

外部はまず瓦屋根を撤去し、新たに屋根を葺いていきます。

まず、垂木を既存野地板上に取り付けます。

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そして新たに、野地板・ルーフィングを施工し屋根を葺く下地工事は完了です。

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外壁開口部は樹脂サッシの取付けが進んでおります。

改修前は、アルミフレームのシングルガラスでした。

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今回は樹脂フレームのペアガラスを採用しております。

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屋根は軒の出を変更し、サッシも全て交換する事で

建物も工事前に比べ印象が変わってきました。

次は、外壁付加断熱工事へと進んでいきます。

endo


2017年11月13日 (月)

塩竈の家 お引き渡し

11月吉日、

無事お引き渡しをさせていただくことが出来ました。

工事着工から約5ヶ月、

建て主様、工務店、設計事務所の想いが沢山つまった、

「暖かく快適」な住まい。

これから末長く、愛着を持って過ごしていただけると思います。

竣工写真は後日改めて紹介させて頂きます。

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endo


2017年10月23日 (月)

米ヶ袋の家 植栽現地確認


先週末、米ヶ袋の家の植栽を確認するために、
お施主様と植栽屋さんとともに福島へ行ってまいりました。

作成したプランを元に、
大きな敷地の中を探検するように樹木を見て回りました。


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赤い樹皮が特徴的なヒメシャラの木。
夏椿とも呼ばれ、白く可憐な花が咲きます。

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たわわに実を付けたザクロの木。


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もいで食べてみました。
爽やかなお味でした。美容にも良いそうです。


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栄養豊富な土のお陰が、ちいさな雑草も生き生き。
スカートに刺繍して身に纏いたくなる可愛さです。


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ちょうど赤い実を付けていたソヨゴの木。


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格好の良い樹形のアオハダの木。
黄色く染まった葉の色も鮮やかでした。


個人的に建築と同じくらいに緑も好きなので、
1/1の実物を見て、様々なお話を聞く事ができまして、
とても幸せな時間でした。


saeki


2017年10月17日 (火)

米ヶ袋の家 外壁/内部造作工事2


内部の細かな造作も進み、
1-2階の吹抜け部分にある本棚もできあがってきました。


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本棚横の部分は換気設備のダクトスペースとして活用しており、
この上にせっこうボードが貼られ、塗り壁で仕上られます。

フローリング貼り方完了です。
(こちらは貼られる前のパインフローリング山。)

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素足でも肌心地良くやわらかなパイン材。
だんだんと飴色に近づいていく経年変化も楽しめる素材です。


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外壁色は、茶色の入ったシルクグレー。
マットな表情で、植栽の緑が映える色を選びました。


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外壁に、ハナミズキの木の葉が写り込んで柄のように見えました。
全貌は内側の白色塗り壁アール部分が出てからのお楽しみに。

先週打ち合わせにて、
小鳥と蝶々たちが訪れるお庭になるように、
建て主様・植栽屋さんと植栽を選定を行いました。

遠くへ飛んでいくことができる鳥が種を運び、
植物は地に根を張り、おいしい果実を差し出す。

鳥と植物の動けるもの動けぬものでぐるぐると循環する、
持ちつ持たれつな関係はとても興味深いものです。

今週末は、樹木畑で実物を見て選んで参ります!


saeki


2017年10月14日 (土)

塩竈の家 見学会のご案内

この度、宮城県塩竈市にて設計・工事監理を進めて参りました

「塩竈の家」が竣工いたします。

建築主様のご厚意により、下記の日時にて内覧会を開催させていただくことになりました。

皆様におかれましては大変ご多忙中とは存じますが、ご高覧いただければ幸いです。

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塩竈の家 金物工事

建物完成まであと少し、

今日も定例会議へと現場へ向かいます。

足場が解体され、建物全景が見えるようになりました。

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落着いたモノトーンの外観にレッドシダーのルバーを取り付け、

シンプルでモダンなデザインとしました。

同時に外構工事もスタートしてます。

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駐車場部分はコンクリート舗装にする計画です。

平行して建物内部は金物工事が行われています。

天井ふところに、ボルトをセットしていただきます。

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今回は天井から吊る形で階段の手摺をデザインしました。

フラットバーで、シャープに仕上げています。

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2階リビングも同様にフラットバーで手摺を取付けます。

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取付け完了後がこちら。

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最後に塗装仕上げを行い完了です。

検討をかさねた物が形になるのは、

建て主さんもそうですが、私達設計者にとっても嬉しいです。

現場の皆さん、引き続き宜しくお願い致します。

endo


2017年10月 2日 (月)

米ヶ袋の家  内部造作工事

10月に入りました。今年も早残り3ヶ月。

ブログは更新できずとも、
ほぼ日で通っている現場はばしばし進んでおりました!


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既存の金木犀もきれいに咲いていて、
甘い香りを深く長く吸い込みながら、
目眩く植物の変化は日々を豊かにしてくれるものだなと、
しばらく立ち止まって考えたりしてました。


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ただ今、内部造作工事が進行中です。

きっちりと組まれた天井の野縁。
コンセントやスイッチ、テレビ配線も決められた位置に落とされています。


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2階の丸くアールのかかった壁面の木下地。
できあがっている姿を見て、おー!と声を出してしまいました。


1分の1でアール定規をつくり、下地位置を追い出しながら、
外と内がうまくつながるように全体を調整しました。

神社仏閣お城まで木造どんとこいなベテランの大工さんと、
現場に行く度どうするか話し合っていたので、感慨一入。

せっこうボードが貼られ、塗装され仕上がっていくのが、
とってもたのしみな部分です。


空調換気・パネルヒーター用の配管もほぼ完了。
水回りの天井裏は銀色のダクトが張り巡らされています。


納まりにちょっとした変化球をつけるために提案して頂き、
採用にすることになったパネルヒーター用の温熱センサー。

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なんと配線要らずで温度を感知調整できるものなのです!

果たしてどんな仕組みなっているのだろうか…。
ハイテクでアナログなシンプルさは、
メンテもしやすく、とても良いバランス感。


見た目もすっきり素敵なプロダクトです。


さてさて10月からは心を入れ替えて、
ブログ無精も改善できればと思います。

saeki


2017年9月26日 (火)

塩竈の家 外壁塗装工事

週に1度の定例会議の為現場へ。

車の窓を開けながら移動すると秋風が本当にきもち良いです。

外壁の塗装工事が完了したので本日はその確認です。

現地に到着すると、養生シートの隙間から少しだけ仕上げが見えてます。

何度も検討し、決定した仕上げですが確認する直前はいつも緊張します。

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今回は、無塗装板にリシン吹付け塗装を採用しました。

表情がある仕上げとなっています。

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樹脂サッシを外壁の割付に合わせて取付けていただきました。

奇麗に納まり、一安心です。

一部塗装で施行し、塗り分けた部分もあります。

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「段差」がついてますが、その理由はこれから明らかになっていきます。

建物の内部も造作工事が進んでいます。

階段の取付が完了しました。

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毎日上り下りする階段、

ゆったりと上り下り出来るように、1段の高さを約18.5cmと低く抑えています。

内部造作工事も仕上げに向けて順調に進んでいきます。

最後に、

2階の棚が大工さん達の収納スペースになっていました。

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次は内部仕上げ工事です。

endo

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