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2012年3月31日 (土)

1年が過ぎて


あっという間に4月ですね。
忙しさを言い訳にブログをさぼっていましたが、
最近お会いするみなさんにブログ更新してないねぇ?と言われるようになってきたので、
さすがにまずいと思っている今日この頃です(笑)
ということで4月から心機一転ブログがんばります!

震災から1年。テレビなどでもたくさん報道されていますが、
自分でも沿岸部の今の状況、一年後の状況をじっくり見てこようと思い、
今日は車で松島から女川まで海岸沿いを走ってきました。

松島にある阿部仁史アトリエ設計の松島ヨットハーバー
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津波のラインがくっきり外壁に残ってます。
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こちらも松島にある石山修さん設計の松島さかな市場
通常営業していましたが、地元の鮮魚はほとんど販売していませんでした。
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松島の少し先の仙石線東名駅。
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以前来たときより瓦礫や工事車両が減りましたが、
海沿いは至る所でまだまだこのような風景が続きます。
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瓦礫の山。
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ニュースでも取り上げられた、石巻の巨大缶詰。
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石巻の石ノ森章太郎漫画館。
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ご存知仮面ライダーの原作者です。
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石巻にある石井和紘さん設計の慶長使節船ミュージアム。
まだまだ開館できる状態ではありませんでした。
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途中で車がどんどん入って行くテントを発見!
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中は大繁盛の牡蠣焼き屋さんでした。
牡蠣はたくさん穫れるものの、いまだ加工する工場がないため出荷できず、
こうやって牡蠣焼き屋さんで出しているそうです。
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基準値などいろいろと頭をよぎりますが、美味しいそうなのでお構いなしにペロリ。
やっぱり美味しいので箸がとまらなくなります(笑)
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女川に着く頃には土砂降りの雨。
きれいに瓦礫は取り除かれていましたが、コンクリートの建物がこんな状態で残っていました。
津波の恐ろしさが伝わってきます。
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こんな巨大なコンクリートの塊が横倒しになっているなんて、直でみても信じられません。
今テレビで首都直下型や東南海地震などの地震対策などがたくさん報じられていますが、
遠くの方もぜひ一度自分の目で実際に見てみることをお勧めします。
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最後に坂茂さん設計の日本初の3階建て仮設コンテナ住宅を見てきました。
リアス式海岸が続く沿岸部は平らな土地が少ないことから3階建ての建設を決めたそうです。
貨物用のコンテナを互い違いにずらして積み上げているとのことですが、
ぱっと見は仮設住宅に見えないぐらいの建物でした。
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沿岸部を見に行くと家や家族を失って仮設住宅に住んでいる方のことや、
その日の出来事を考え、思いめぐらせ、まだまだ先が見えない状況に胸をいためます。
ただ、前来たときよりもほんと少しずつですが、前進しているとも感じます。

明日から4月です。春ですね。
前を向いて行きましょう!!!

ということでまずはブログ再開します(笑)

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