2013 コルビジェ巡礼の記録

2013年7月15日 (月)

ジャンヌレ=ペレ邸/コルビジェ巡礼の記録(2013)

スイスのラ・ショード・フォンで、
1912年、コルビジェ25才で独立して最初に建てた両親のための住宅です。
白い家と呼ばれています。

自分も26才に両親の家を設計しましたが、最初はみんな両親の家からはじめるんですね。
最初の頃はこの家にコルビジェも両親とともに住み、ここで仕事をしていたそうですが、
時計職人である父親の仕事がうまくいかなくなり、後に売却することになったそうです。

くじらの形をした樋や、とかげの把手、窓の煽り止めの金具や窓枠の形状などが装飾的ですね。
1900年代はじめ、今からちょうど100年前にできたこの白い家は、
当時はとても存在感があったんじゃないかなぁと思います。

ちなみラ・ショード・フォンは昔から時計産業が有名な町で、
タグ・ホイヤーなども本社を置く、スイスの時計産業の中心地です。
世界最大の時計の博物館の国際時計博物館もあって、
建築やっている人と、時計に詳しい人はいつかは行ってみたい町のひとつとなっています。


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2013年7月10日 (水)

スイスの車窓から/コルビジェ巡礼の記録(2013)

バーゼルからル・コルビジェの生まれ故郷ラ・ショード・フォンへ向かう電車の窓から見た風景です。
絵画のような綺麗な風景がどこまでも続いていて、
朝靄のかかるその風景があまりにも美しくてほんと感動しました。

スイスの電車の旅は有名ですが、いつかまたじっくり味わってみたいです。

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2013年6月15日 (土)

ロンシャンの礼拝堂/コルビジェ巡礼の記録(2013)

この建物には言葉はいりませんね。
見たくてしょうがなかった建物が目の前にあるというだけで幸せを感じました。
黙々と、じっくりとその空間を味わってきました。

ビジターセンターはレンゾ・ピアノの設計で、
上手にその存在感がコントロールされている良い建物でした。


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2013年5月25日 (土)

サヴォア邸/コルビジェ巡礼の記録(2013)


言わずと知れたサヴォア邸。

ようやくここまで来れたのですが、
18時まで見学可とガイドブックに記載されていたため16時に着いて、
よーし2時間じっくりみるぞーと思ったら、17時で閉館とのこと。。。

しかもどっかの大学生がどっと押し寄せてぜんぜん落ち着いてみれませんでした。
またいつか来て心行くまで楽しみたい住宅です。

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2013年5月24日 (金)

コルビジェの集合住宅/コルビジェ巡礼の記録(2013)

ナンジェール・エ・コリ通りのアパート
このアパートの最上階と屋上にコルビジェが住んでいました。
コルビジェは画家でもあったので、
午前中絵を描いて、午後から仕事をしていたそうです。
ということで、コルビジェのアトリエ付きの住宅となっています。

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2013年5月22日 (水)

ラ・ロッシュ邸/コルビジェ巡礼の記録(2013)

先日の連休にちょっと離れた親戚の結婚式のためイタリアに行く事になり、
これは絶好の旅のチャンスだぞっ!(笑)
ってことで少し長いお休みを頂いてフランスとスイスにあるコルビジェの建物を巡る旅に行ってきました。
少しずつブログにアップしていきたいと思います。

最初の数日はパリに宿泊。
朝と夜は家族でパリ観光、娘のお昼寝の時間によし行くぞってことで、
パリにあるコルビジェの建物を見学してきました。

まずはラ・ロッシュ邸。
ラ・ロッシュさんはコルビジェ好きで絵画コレクターの銀行家。
下の写真の丸い壁のある部分がギャラリーになっています。
この建物はコルビジェのお兄さんのアルベール・ジャンヌレ邸とくっついています。
手前がジャンヌレ邸。
現在コルビジェ財団の事務所兼図書館になっているため観光客は入れません。
自分も最初門前払いされましたが図書館でコルビジェについて調べたい
という感じで粘ったらなんとか入ることができました。
(要予約、写真不可)
スチールサッシの繊細さや納まりをジロジロ見ていたら、
ラ・ロッシュ邸とジャンヌレ邸のサッシの見付形状が若干違っていました。
嬉しい発見です。
手すりの高さなどの気の配り方や絵画のような色使い。
やはり百聞は一見にしかずです。

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