2017 米ヶ袋の家

2017年6月21日 (水)

米ヶ袋の家 建て方

米ヶ袋の家の建て方がはじまりました。

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ポイントを抑えながらの施工が大切になるのが
高断熱高気密の住宅。


今回は、温熱環境に優れた施工に数多く携わっておられる
住まい環境プランニングさんに施工現地指導をして頂きました。


鳶職人さん、現場監督さんに、大工さん
そして施工指導の住まい環境プランニングさんと設計。


いつもの何倍もの人数が揃った
活気あふれる現場でどんどんと作業が進行していきます。


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住まい環境プランニンングさんの施工指導は、
動く教科書が目の前に現れたようで、
私事ながら、ほんとうに学び多き1日となりました。


意匠と性能のどちらかに偏るのではなく
よくばりに両方をバランス良く備えた住宅の在り方。
そのためにいかに様々な事を考え抜けるか。


遠く大きな背中を目の当たりにしまして、
ちいさい自分ですが、地道に一歩一歩進んでいこうと思いました。


雨風に備えてブルーシートでしっかりと養生して頂き、
外部の工事はいったんストップ。


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たくさんのプロの仕事のリレーに支えられ、
現場通いの日々は続きます。


saeki

2017年6月 7日 (水)

米ヶ袋の家 給排水配管工事


工事現場〜事務所までの距離は、車で10分、徒歩20分。


通勤前にちらりと寄って確認するためにも、
自転車移動はじめてみました。

風がとてもきもちよく、運動不足も解消!

車と時間もそんなに変わらないので、
しばらく頑張ってみようと思います。


さて、現場は給排水配管まで完了いたしました。

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水廻りが1階まとまったシンプルな間取りなので、
経路はすっきりしています。


基礎天端から絶妙な寸法でカットして頂いた断熱材も、
なかなか胸熱。

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現場の入り口で、
ミントがすくすく育っておりました。


緑はいつ見ても癒されます。


saeki

2017年5月29日 (月)

米ヶ袋の家 基礎工事完了


立ち上がり部分の打設、
養生期間を経て、すこし間が空きましたが、
米ヶ袋の家の基礎工事が完了いたしました。


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とてもきれいに施工して頂きました。
塞いでしまうのがもったいないです。


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建物を1からつくる場合には、
たくさんの業者さんが関わり合いながらつくられます。


今の段階でも、
解体屋さんに給排水設備屋さん、基礎屋さんに空調設備屋さんなどなど…。

それらを取りまとめて問題が起こらないように、
できあがる空間の線を整えながら、
図面を描くのが設計屋としての役割です。


ひとりひとりがしっかりと仕事をすることで、
ひとつの建物ができていく過程が難しくもあり、
とてもたのしくもあります。

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床下換気用のスリーブに
うすく張ったコンクリートがなんだか可愛らしい。

さてさて今週も頑張ってまいりましょう!


saeki

2017年5月20日 (土)

米ヶ袋の家 底盤部分(スラブ)のコンクリート打設

底盤部分(スラブ)のコンクリート打設が行われました。


基礎の打設は、基本的に2回に分けて行われ、
本日は、その1回目。


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生コン車が続々と現れて、
コンクリートを流し込んでいく姿は、
ダイナミックでしばし見とれておりました。


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今週はお天気に恵まれていて幸いでした。
来週も雨があまり降りませんように。


saeki

2017年5月18日 (木)

米ヶ袋の家 鉄筋配筋

昨日から基礎を敷き始め、
今日の午前中には鉄筋がほぼ組み上がりました。

てきぱきと瞬く間に進んでいきます。

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何やら出てきたプール感。
すでに断熱性能を発揮し、なかに入ると蒸し風呂な状態でした。


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よく見ると、細さの違う鉄筋が組み合わされ、
同じピッチで編まれた見た目に、
構造=意匠が研ぎすまされているようで、
あーいい感じだーと心の中で叫んでみたり。


2日ほどの幻のような風景を写真に納めつつ、
建物の木架構が見えたときのことへも想いを飛ばしておりました。

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明後日には1回目の基礎打設です。


saeki

2017年5月17日 (水)

米ヶ袋の家  基礎断熱・鉄筋施工

ぐずついていたお天気がようやく回復し、
基礎断熱と鉄筋施工がどんどんと進んでおります!


米ヶ袋の家も断熱気密はしっかりと。


夏は涼しく、冬は暖かい居心地の良い空間になるように、
仕様を計画しています。


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これは基礎の下の部分です。
毛布でくるむように建物全体、断熱材で包み込みます。


なかなか特殊なことが多いなかで、
きっちりとお仕事してくださる職人さんたちには、
ほんとうに頭が下がります。


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ただ考えるのとつくるのはまた別のお話。
現場での細かなやり取りが大事になるのだなと身に沁みる日々です。

saeki

2017年5月10日 (水)

米ヶ袋の家 根伐り

あっというまに大型連休も明けて、
いよいよ本格的な工事が始まりました。


根伐りとは、基礎を打つ前の下ごしらえのような段階のことを言います。
まだ途中ですが、このような感じです。


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うっすらと建物の大きさが見えてきました。
延べ床28坪ほどのコンパクトな2階建の住宅です。


今は中々わかりづらいのですが基礎が打ち終わる頃、
もうすこしくっきりと間取りが見えてくると思います。


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ちょうど敷地のアプローチの樹木に、
白い花とピンクの花が咲いていました。


この前は奥の木の花が咲いていたような…。


現場に行く度に、
何かしら景色の見え方が変化していて、うつくしいです。
庭と植物は空間を豊かにしてくれますね。


次は何が咲いているのやら。
現場に行くたのしみが、またひとつが増えました。


saeki

2017年4月23日 (日)

米ヶ袋の家 地鎮祭


あっという間に桜の見頃も過ぎ去り、
定禅寺通りのぽつぽつとした新緑が、
目にも嬉しい季節になってきました。


昨年の秋口より設計を進めてきました、
米ヶ袋の家の解体が終わり、地鎮祭を行いました。

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屋根と紅白幕のバランスがなんだか可愛らしいテントにて。


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紙吹雪とご近所さんの木からの本物の花びらが混ざり合って風に舞い、
とても気持ち良い雰囲気でした。


細かいディテールの詰めの最中ではありますが、
これで一旦一区切り。


また気持ちを引き締めて、
図面をきちんと形にするために、監理に努めて参ります!

解体後の地面に隠れたガラスのキラキラの発掘作業する
お子様たちに心洗われました。


見つければどこでも、最高の遊び場に。
好奇心忘れるべからずですね。


saeki

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