« 2018年1月 | トップページ | 2018年5月 »

2018年3月

2018年3月19日 (月)

上杉の家 防湿シート+基礎断熱


基礎の底盤は真っ平らとし、シンプルで断熱施工もしやすい形状としました。

防湿シートは0.2㎜の厚手のもを使用し、すぐに破れないようにすることも大事です。

細かなところにも気をくばりながら現場が進んでいきます。

Img_6404

Img_6347

Img_6420


2018年3月17日 (土)

「作業効率化」と「考える時間」

先日所内で3DCAD導入に関してミーティングを行ったとき、

当たり前かもしれないのですが、「なぜ導入するか?」と確認をしていました。

「作業効率」が良くなれば結果として「作業時間」は短縮されます。

短縮する事によって生まれた時間をどのように使うかが大事だよねと話が進む中、

「考える時間」の割合をもっと増やしていきたいねという言葉がでてきました。

事務所内には建て主様が見る事の無い図面がかなりの枚数存在します。

私たちは設計を進めていく際、いろいろな可能性を探り、検討し、図面としてまとめあげていきます。

そこには建て主様の「住まいに対する想い」は勿論ですが、

「意匠」「構造」「設備」「性能」において無限にある選択肢の中から、

最善の選択を建て主様と一緒におこなっていきます。

01

図面を描いては赤ペンを入れ、時には手描きで実際の施工を考えながら検討を進めていきます。

1枚1枚、気持ちを込めて検討した図面はその枚数が多くなれば多くなる程、

最後に建て主様の想い、私達設計事務所の想いが沢山詰まった住まいとして姿を現してくれます。

3DCADの操作にはまだ悪戦苦闘中ですが、

1日も早くマスターし、今迄以上に「考える時間」を確保できるようがんばります!!

遠藤


2018年3月16日 (金)

上杉の家:基礎断熱工事


基礎立ち上がり断熱材が届きました。
現在、菊池事務所では、基礎下50㎜、立ち上がり100mmを標準使用としてますが、
上杉の家では、基礎下100㎜、立ち上がり280㎜のEPS断熱材を使用します。

それにしても分厚いです。(笑)
着々と進んで行きます。


Img_6315

Img_6327

Img_6319


2018年3月15日 (木)

上杉の家:着工しました

3月になって暖かくなってきましたね。
上杉の家がようやく着工しました。

環境負荷が少なく、エネルギー依存も少ない家。
そして何より暖かく居心地の良い家。

上杉の家は、ドイツのパッシブハウス基準という
世界一厳しい省エネ基準をクリアすることを目指した住宅です。

「もったいない」という物を大事にする日本の文化はどこへ行ってしまったのか。
いつか壊れる便利な家電製品をどんどん生み出しては大量に生産し使い捨て、
24時間営業のコンビニのように、どこもかしこもエネルギーは使い放題で
3.11の後も未だに原発に依存しようとしています。
(原発は絶対反対です。はやくなくしましょう。)

30年前の住宅を改修しようとしても、
断熱材も少なすぎて耐震基準も古く、
まともに改修することすらままならず、
未だにスクラップ&ビルドを繰り返しています。
誰も住んでいない空家はすでに300万戸以上あり、さらに増え続けています。
(空家を価値のあるものに改修していきましょう)
(何年経っても価値が有り続けるような住まいをつくりましょう)

断熱材もいれてない、エネルギーがだだ漏れの寒い家を大量につくり、
太陽光発電を設置してエネルギーが少なくなりましたって言っています。
(断熱をしっかりしてから太陽光発電を設置しましょう)

狂いの少ないメンテナンスの優れた新建材はコストも抑えられ使いやすいですが、
木や土や石といった自然素材は、経年変化により何年たっても味わい深い佇まいとなります。

デザインもとても大切です。
意匠も性能も良くないと将来使い続けてもらえません。
居心地の良い空間で、落ち着いた佇まいとします。

自然な暖かさや涼しさは人を幸せにします。
太陽の熱で暖房します。
薪でお風呂を沸かします。
樹木の木陰から涼しい風を取り入れます。

そんな住まいをつくります。


まずは整地から。
1

3DCAD導入に向けて

今月の始めから、新しいCADの導入に向けて所内で準備を進めています。

3DCADを導入する事により、

企画・プレゼンテーション・基本設計・実施設計を1つのデータで管理する事が可能となります。

テキストを読みながら操作方法を勉強して行きます。

01

02

このCADでは平面図を入力し、高さ等の情報を与えてあげると

03

自動的に3Dモデルを作成してくれます。

04

実施設計を進め更に詳細な情報を入力していくと

06

断面の構成まで3Dモデルで表現する事が可能となります。

05

建主様に対して解りやすく説明する為のコミュニケーションのツールとして、

私達設計者に対しては現場との意思疎通、作業効率化のツールとして、

3DCADが大きな役目を果してくれると期待しています。

遠藤

2018年3月14日 (水)

こどもけんちく教室開催!

この度、仙台の建築家3名にてこども向けの建築教室を開くことになりました。

小さい子ども達にものづくりの楽しさを知ってもらいたいという思いと、

建築に少しでも触れてもらい未来の建築家に育ってもらえれば(笑)との思いで開催します。

楽しくものづくりができればと思っておりますので、気軽な気持ちで来て頂ければ幸いです。

予約制ですので、添付のアドレス宛に、

お名前、参加人数、ご連絡先を記載の上メールにてご連絡ください。

皆様のお越しをお待ちしております。

菊池

Photo_2


2018年3月13日 (火)

オフィスビル改修設計


水に強く燃えないウィルウォールというレッドシダー材や、
国産のフローリングや屋久島の杉材、ドイツの高性能輸入サッシなど、
様々な商材を扱われているチャネルオリジナルさんの仙台事務所の新オフィスの
デザイン監修をさせて頂きました。

人と人がつながる場をコンセプトに、
様々なイベントをおこなえるイベントスペースや、
パソコンさえあれば誰でも自由に仕事ができるノマドスペース、
住宅の落ち着いた部屋をイメージした小さな小屋スペースで打合せもできる場をつくりました。

屋久島杉をふんだんに使ったなんとも贅沢でとても落ち着くオフィス空間となりました。
自分もこれからどんどん活用していきたいと思います。

フローリングや外壁の木材など、様々なサンプルを手にとって見る事ができますので、
お近くに行かれた際はぜひお立ち寄りください。


1


2


3


4


5


« 2018年1月 | トップページ | 2018年5月 »

フォト
2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

最近のコメント

無料ブログはココログ