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2018年3月15日 (木)

上杉の家:着工しました

3月になって暖かくなってきましたね。
上杉の家がようやく着工しました。

環境負荷が少なく、エネルギー依存も少ない家。
そして何より暖かく居心地の良い家。

上杉の家は、ドイツのパッシブハウス基準という
世界一厳しい省エネ基準をクリアすることを目指した住宅です。

「もったいない」という物を大事にする日本の文化はどこへ行ってしまったのか。
いつか壊れる便利な家電製品をどんどん生み出しては大量に生産し使い捨て、
24時間営業のコンビニのように、どこもかしこもエネルギーは使い放題で
3.11の後も未だに原発に依存しようとしています。
(原発は絶対反対です。はやくなくしましょう。)

30年前の住宅を改修しようとしても、
断熱材も少なすぎて耐震基準も古く、
まともに改修することすらままならず、
未だにスクラップ&ビルドを繰り返しています。
誰も住んでいない空家はすでに300万戸以上あり、さらに増え続けています。
(空家を価値のあるものに改修していきましょう)
(何年経っても価値が有り続けるような住まいをつくりましょう)

断熱材もいれてない、エネルギーがだだ漏れの寒い家を大量につくり、
太陽光発電を設置してエネルギーが少なくなりましたって言っています。
(断熱をしっかりしてから太陽光発電を設置しましょう)

狂いの少ないメンテナンスの優れた新建材はコストも抑えられ使いやすいですが、
木や土や石といった自然素材は、経年変化により何年たっても味わい深い佇まいとなります。

デザインもとても大切です。
意匠も性能も良くないと将来使い続けてもらえません。
居心地の良い空間で、落ち着いた佇まいとします。

自然な暖かさや涼しさは人を幸せにします。
太陽の熱で暖房します。
薪でお風呂を沸かします。
樹木の木陰から涼しい風を取り入れます。

そんな住まいをつくります。


まずは整地から。
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